病気やケガ・事故などで病院に入院した際に保険金がもらえるのが入院保険です。ほとんどの生命保険や簡易保険では特約欄に入院日額いくら・・・というふうに書かれている、あの保険です。このようにもともとは他の保険の特約として付随していた入院保障が独立して単独で販売されているのが入院保険と考えてよいでしょう。
入院費用はいくらかかるかご存知ですか。まず治療費の自己負担が3割、これに加えて食事代、日用品代やテレビ代などの雑費が1日5000円程度必要です。健康保険適用外の高度先進医療を受けた場合や個室に入った場合は、さらに出費がかさみます。このように健康保険でカバーできない費用を入院保険でカバーすると良いでしょう。
さて実際に入院保険に入ろうと思っても生命保険会社や各種共済からたくさんの入院保険が発売されており、内容も似たり寄ったりでどれがいいのか非常に迷ってしまいますが、入院保険の最も重要なチェックポイントは、入院何日目から1日あたりいくらの保険金が支払われるのかという点です。
それ以外にも入院保険の支払い限度日数くらいは最低限チェックしておきたい所です。この支払い限度日数とは1回の入院日数と通算の入院日数のそれぞれに対して、例えば60日、120日、360日、720日とか定められた上限日数です。現在人気のある割安な終身保険ではこの支払い上限日数が低く抑えられています。
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